女性の薄毛

女性のAGAと呼ばれる「FAGA(女性の薄毛)」とは?

投稿日:2018年11月29日 更新日:

女性のAGAと呼ばれる「FAGA(女性の薄毛)」とは?

薄毛は男性ばかりの問題ではなく、女性にも起こります。

現代では成人女性の「10人に1人」、日本全国で「600~1000万人」が薄毛で悩んでいると言われている程です。

管理人
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女性の場合はAGA(男性型脱毛症)ではなく「FAGA(女性男性型脱毛症)」と呼ばれ、薄毛に至るメカニズムや症状が異なります。

例えばAGA治療薬として有名な「プロペシア」を女性が飲んでも、全く効果はありません。

そこでこの記事では、FAGAとAGAの違いや、FAGAの特徴・原因・治療方法について、詳しく解説します。

女性の薄毛「FAGA」とは?

女性の薄毛「FAGA」とは?

管理人
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FAGAとは「女性男性型脱毛症」と呼ばれる女性特有の薄毛です。

AGA(男性型脱毛症)とは原因や症状も違い、治療方法も異なります。

FAGAとAGAの違いについて、詳しく解説します。

FAGAとAGA(男性型脱毛症)の違い

FAGAとAGA(男性型脱毛症)の違い

FAGAとAGAの明確な違いは「脱毛に至るまでの過程」です。

AGA

AGAの場合、「男性ホルモン」が強く影響しています。

AGAの原因は、悪性男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」であり、このDHTが増えることによって脱毛を引き起こします。

AGAの詳しい原因やメカニズムはコチラをクリック

FAGA

ポイントは女性ホルモン

管理人
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FAGAの場合、女性ホルモンがポイントになります。

女性ホルモンは、髪の毛を正常なヘアサイクルで発達させ、成長期を長く持続させる効果を持っています。

しかしなんらかの原因(原因と治療方法(下へ飛ぶ)で解説します)でホルモンバランスが乱れ、体内の女性ホルモンが減少することにより、男性ホルモンの影響力が増して脱毛を引き起こします。

AGAとの決定的な違い

一般的に女性が男性より薄毛になりにくいのは、女性ホルモンの「抜け毛を抑制する力」が強いからです。

FAGAとAGAの決定的な違い
FAGA 体内のホルモンバランスが崩れ、女性ホルモンが「減少する」ことで脱毛が引き起こる。
AGA 悪性男性ホルモンDHTが「増える」ことによって脱毛が引き起こされる。

しかしホルモンバランスが崩れるような、女性ホルモンが継続的に「減少する」生活や環境を作ってしまっていると薄毛に繋がってしまいます。

ここからは、FAGAの特徴的な脱毛の仕方について、解説します。

FAGAの特徴

FAGAの特徴

FAGAの特徴として、つむじ付近を中心にして髪全体(頭部全体)が薄くなる「びまん性(広範囲に広がる性質)」の状態になることが非常に多いです。

管理人
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「FAGA=びまん性脱毛症」と認識している方も多いですが、「FAGA=びまん性脱毛症」ではありません。びまん性脱毛症は男性もかかります。

FAGAの症状の多くが「びまん性」ということです。

具体的な症状としては、全体的に毛量が少なくなるので、髪の分け目が広がったり、トップのボリュームが保てなくなってしまいます。

進行が進むと頭皮がすけてしまうこともあり、女性にとってはつらい症状です。

原因と治療方法

FAGAになる原因

原因と治療方法

女性がFAGAになる原因は「6つ」あります。

  • 女性ホルモンの乱れ
  • 更年期(加齢)
  • ストレス
  • 生活習慣の乱れ
  • 過度なダイエット
  • カラーやパーマのやりすぎ

FAGAの原因として最も可能性が高いのは「女性ホルモンの乱れ」です。

年をとるにつれて女性ホルモンの分泌量が減り、男性ホルモンの影響を受けやすくなるため髪が薄くなります。

また、最近特に多いのが「過度なダイエット」や「カラーやパーマのやりすぎ」です。どちらも適度に行うことが大切です。

「FAGAになる原因」の詳しい解説はコチラ

FAGAの治療方法

専門クリニックに通うことが改善への一番の近道

管理人
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FAGAは皮膚科などの一般的な病院ではなく、FAGA専門クリニックで治療しましょう。

クリニックに通うことに抵抗を感じるかもしれませんが、最近AGAのCMがよくテレビで流れることからもわかるように、薄毛の治療は身近になってきています。

個人で出来る対策は「生活習慣の乱れ」を正す位しか出来ません。FAGAに対する治療法の軸は「内服薬と外用薬」です。

FAGAは内服薬と外用薬で治療

自己判断で完結するのではなく、専門のクリニックを受診することが完治への近道です。

  • 内服薬→女性専用育毛内服薬「パントガール」
  • 外用薬→「ミノキシジル」が含まれる発毛剤(ミノキシジル外用薬)

パントガールは内服薬というより「サプリメント」なので、クリニックによっては「オリジナル治療薬」を用いるところもあります。

無料カウンセリングが出来る「FAGA専門クリニック」を確認する

女性の薄毛「FAGA」について良くある質問

粃糠性(ひこう性)脱毛症とFAGAは同じ?

管理人
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粃糠性(ひこう性)脱毛症は、FAGAとは全く違った脱毛症です。

「ホルモンバランス」が一番の原因と言われ、FAGAと似ていますが、脱毛に至る過程が異なります。

特徴として「頭皮の角質異常による大量発生した乾燥フケ」がかさぶた状になって毛穴を防ぎ、フケを餌にする細菌が繁殖することで毛根が炎症し、脱毛します。

しかし多少抜け毛やフケが増えたくらいでは粃糠性(ひこう性)脱毛症とは言えません。明らかに「異常なフケの量」と感じた場合にのみ、粃糠性(ひこう性)を疑いましょう。

参照:ウィメンズヘルスクリニック東京

薬の種類と効果

薬の種類と効果

FAGAの治療薬は、内服薬のパントガールと外用薬のミノキシジル外用薬の「2種類」です。

それぞれ解説します。

パントガール

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パントガールとは、世界初の女性専用育毛内服薬です。

成分は髪の毛に必要不可欠な栄養素が沢山入っており、臨床実験では薬70%の女性が抜け毛が減ったと感じています。

パントガールの詳しい成分や解説はコチラ

ミノキシジル外用薬

ミノキシジル外用薬

ミノキシジル外用薬とは、ミノキシジルが配合されている発毛剤です。

薄毛が気になる部分に塗布し、ミノキシジルを皮膚に浸透させることによって効果が期待できます。

ドラッグストアで女性専用の育毛剤「リアップレディ(大正製薬)」を購入することが可能です。

ドラッグストアで買える女性用育毛剤おすすめ3選はコチラ

薬の副作用とは?

パントガール

管理人
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パントガールには副作用が一切ありません。臨床結果で判明しています。

主成分がビタミンやタンパク質、アミノ酸などで、内服薬というよりサプリメントだからです。

軽度のものであれば下痢やめまい、腹痛、頭痛などが起こる場合があるとされていますが、パントガールが原因といった根拠は存在しません。

ミノキシジル外用薬

ミノキシジル外用薬

管理人
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女性が利用する濃度のミノキシジル外用薬では、、副作用はほとんどないと考えて良いでしょう。

女性が使用する発毛剤のミノキシジル濃度「2%前後」と非常に低く設定されています。

よって、副作用が出る可能性は低いでしょう。

肌に合わずに湿疹やかゆみ、かぶれが出た際は使用を中止してくださいね。

有効成分「ミノキシジル」の詳細説明はコチラをクリック

オススメのクリニック

オススメのFAGAクリニックは「2つ」あります。

おすすめFAGAクリニック
東京ビューティークリニック 業界一の規模を誇る、女性専用のFAGA専門クリニック。
女性の医師も多い。
AGAヘアクリニック オンライン診察が特徴の男女兼用クリニック。
家の近くにクリニックがない方や、誰にも会わずにこっそりFAGA治療をしたい方におすすめ。

2つのクリニックの特徴について、順に解説します。

東京ビューティークリニック

東京ビューティークリニック

管理人
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東京ビューティークリニックは、全国に10クリニックを構える再大手FAGAクリニックです。

男性のAGA専門クリニックを合わせると「全国51クリニック」展開しており、都内はもちろん、愛知・大阪・福岡など主要都市にクリニックがあるため、通院する上で非常に助かります。

また、女性の薄毛治療を専門で行っているため、他のAGAクリニックでありがちな「クリニック内で男性の薄毛患者とすれ違うことや関わること」は一切ありません。

都内の銀座院・渋谷院・新宿アイランドタワー院は夜間診療として23:00まで営業しているため、お仕事終わりでも余裕をもって通うことが出来るでしょう。

AGAヘアクリニック

AGAヘアクリニック

管理人
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AGAヘアクリニックは、スマートフォンを使った「テレビ電話診察」が特徴のAGAクリニックです。

自宅にいながら診察ができ、パントガールやミノキシジル外用薬も自宅に発送してくれるので、非常に楽ちんです。

通院してAGA治療をうける場合に比べ、沢山のメリットがあるので少しまとめてみましょう。

  • 家の近くにAGAクリニックがない場合でも治療出来る
  • 誰にも会わずにこっそりとAGA治療可能
  • クリニックまでわざわざ足を運ぶ必要がない
  • 通院が一般的なAGAクリニックに比べ、治療費が安い場合が多い
  • 交通費が発生しない
  • 受付時間に縛られることがない

特に「遠方にお住まいの方」や「家の近くにAGAクリニックがない方」には、非常に有益な治療方法です。

オンライン診察について【公式サイト】を見てみる

保険は効くの?

FAGAの治療は保険が効きません。

薄毛治療は自由診療扱いになり、どこに通っても治療費は「全額自己負担」です。

まとめ

女性特有の薄毛症状「FAGA」について、AGAとの違いや特徴を踏まえて解説しました。

要点をまとめます。

  • FAGAとAGAの明確な違いは「脱毛に至るまでの過程」
  • FAGAの特徴は、頭部全体が薄くなる「びまん性」が多い
  • FAGAの原因として最も可能性が高いのは「女性ホルモンの乱れ」
  • FAGAの治療薬は2つ。「パントガール」と「ミノキシジル外用薬」
  • FAGAの治療方法は、専門クリニックでの治療がベスト

自己判断せずに、FAGA専門のクリニックで治療を始めましょう。

医師の判断を聞くことが改善への一番の近道です!

女性専門の「FAGAクリニック」はコチラをクリック

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