育毛剤

女性用育毛剤を比較する前に知っておくべき真実。育毛剤では髪は生えない

投稿日:2019年2月15日 更新日:

女性用育毛剤を選ぶ前に知っておくべき真実。育毛剤では髪は生えない

管理人
管理人

女性の薄毛対策として、気軽に購入出来る「育毛剤」が最初の選択肢になりがちです。しかしその選択、間違っています。

たとえ薄毛に効くと言われる成分が入った高価な育毛剤を使用したとしても、髪の毛が生えてくることはありません。

・なぜ「育毛剤」は薄毛に効果がないのか
・薄毛が気になった時に最初に取るべき行動は何なのか

上記について、詳しく解説します。

育毛剤に「FAGA(女性特有の薄毛)」を改善させる効果なし

FAGAとは

FAGAとは

管理人
管理人

女性特有の薄毛「FAGA」に、育毛剤は一切効果がありません。

FAGAの原因は「女性ホルモン」が強く影響しているため、内服薬を用いて身体の根本から治療する必要があります。

よって、どんな成分が含まれている育毛剤を使おうが、様々な育毛剤を比較し選び抜いた育毛剤を使用しようが、全く効果がありません。

専門の医師の下で、内服薬と外用薬を使用し、しっかり治療する必要があります。

FAGAに関する詳しい解説はコチラをクリック

FAGA以外の女性に多い薄毛・脱毛症

女性の薄毛はFAGAの確率が非常に高いですが、それ以外の脱毛症にかかっている可能性もあります。

女性に多いFAGA以外の脱毛症は主に「4つ」です。

  1. 円形脱毛症
  2. 粃糠(ひこう)性脱毛症
  3. 牽引(けんいん)性脱毛症
  4. 脂漏(しろう)性脱毛症

中でも粃糠(ひこう)性脱毛症は「フケ」が大量に発生するため、非常に厄介な脱毛症です。

それぞれの詳しい解説はコチラをご覧ください。
FAGA以外の女性に多い薄毛・脱毛症

育毛剤がFAGAに効果がない理由

育毛剤は髪の毛を「生やす」薬ではない

育毛剤は髪の毛を「生やす」薬ではない

管理人
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育毛剤は髪の毛を「生やす」薬ではなく、現状ある髪の毛を「育てる」薬です。

育毛剤がFAGAに効果がない理由として、FAGAは「内服薬を使って治療するべき脱毛症」であることは解説しました。

しかしもっと根本的な部分で、育毛剤は「髪の毛を生やす目的として作られていない」事実を理解する必要があります。

育毛剤の効果 頭皮を清潔に保ち、髪が育ちやすい環境を整える。
発毛剤の効果 血行促進効果により細胞を活性化させ、発毛を促す。

現状ある髪の毛の成長を補助するのが「育毛剤」で、血行促進効果で毛包(髪の毛を生み出す場所)を活性化させ、新たな髪の生成を促すのが「発毛剤」です。

さらに詳しく解説していきます。

育毛剤と発毛剤の違い

分類
用途
ミノキシジル
育毛剤
医薬部外品
抜け毛の予防
-
発毛剤
医薬品
薄毛の治療

言葉こそ似ていますが、育毛剤と発毛剤は全く別物の薬です。

具体的な成分名も挙げつつ、解説します。

育毛剤と発毛剤の見分け方

育毛剤と発毛剤の見分け方

管理人
管理人

育毛剤と発毛剤の見分け方は「ミノキシジル」が配合されているかいないか、これだけです。

成分表記に「ミノキシジル」と記載があれば、発毛剤確定です。

成分表記にミノキシジルが記載されて「いる」 発毛剤
成分表記にミノキシジルが記載されて「いない」 育毛剤

育毛剤は「現状ある髪の毛を育てる」目的で作られており、全く髪の毛がない部分から髪を生やすことは出来ません。

発毛剤は「発毛と成長を促す効果」が期待でき、その効果を実現させている唯一の成分名が「ミノキシジル」です。

薄毛が気になる部分があり、発毛を促したいのであれば「発毛剤」一択というわけです。
有効成分「ミノキシジル」の詳細説明はコチラ

女性専用の市販発毛剤は「1種類」のみ

女性専用の市販発毛剤は「1種類」のみ

管理人
管理人

女性専用の市販発毛剤は「リアップリジェンヌ」の1種類しかありません。逆に言えば、リアップリジェンヌ以外は全て「育毛剤」と考えてください。

こちらは薄毛症状のある成人女性(20歳以上)の女性123人が、リアップレディ(リアップリジェンヌの一世代前の商品)を6ヶ月感使用した臨床結果です。

育毛剤と発毛剤の見分け方
出典:https://brand.taisho.co.jp/riup/regenne/result/

平均して1cm²(親指の爪くらいの広さ)以内の毛髪数が「約5倍」、太い毛髪数は「約4倍」になったということは、見た目的にも頭髪密度が濃くなったと言えると思います。

しかし実際のところ、女性の薄毛(FAGA)治療はリアップレジェンヌだけで満足いく改善は出来ないでしょう。FAGAを根本的に治すためには「内服薬の治療」が必須です。

「女性の薄毛治療は、育毛剤よりFAGA専門クリニック」にて詳しく解説します。

女性が男性用の発毛剤を使用するのは禁止

こちらでは、女性は男性用の発毛剤を使用して良いのか、について解説します。

結論として「女性が男性用の発毛剤を使用するのは厳禁」です。

リアップリジェンヌ
(女性用発毛剤)
リアップX5プラス
(男性用発毛剤)
ミノキシジル濃度
1.0g
5.0g

上記のように、女性用発毛剤(リアップリジェンヌ)に含まれるミノキシジル濃度より、男性用発毛剤の方が「約5倍」も濃くなります。

ミノキシジルは副作用がある成分なので、女性にはこの「5倍」のミノキシジル濃度はあまりにも薬効が強く、予期しない副作用が表れる可能性があります。

発毛剤を購入する際は、性別表記をしっかり確認し、効果が強い・効果を早く出したい等の理由で男性用発毛剤に手を出すことは辞めましょう。

女性の薄毛治療は、育毛剤よりFAGA専門クリニック

女性の薄毛治療は、育毛剤よりFAGA専門クリニック

管理人
管理人

FAGA(女性の薄毛)を改善したいならば、迷わずFAGAクリニックでの治療をオススメします。

FAGAを治療するためには、クリニックで処方されるFAGA専門の内服薬「パントガール」を服用するのが最も効果的です。

そこで具体的に「治療内容」と「価格面」で、クリニックと育毛剤にどれくらいの差があるのか比較してみます。

治療内容で比較

AGAクリニックと育毛剤を様々な角度から比較してみました。

FAGAクリニック
育毛剤
FAGAの根本的治療

(内服薬を使用)
×
効果
×
(発毛剤であれば△)
副作用等のトラブル対処
医師の下で的確に可能
全て自己判断。自己責任。
不安要素
医師の下、的確な治療のため安心感は抜群。
効果が出るかは不明。お金が無駄になる可能性がある。不安要素「多」

※FAGAで使用する内服薬は。「パントガール」や「ルクゼバイブ」が一般的です。

育毛剤の良い点は「お手軽さ」くらいです。ネットやドラッグストアで手軽に購入出来るので、自分が使いたいと思ったタイミングで入手出来るところがメリットです。

しかしFAGAへの効果は一切ありません。現状ある髪の毛には多少効くかもしれませんが、髪の毛は生えず、改善はしません。

マイナチュレとリアップリジェンヌとFAGAクリニックの価格を比較

管理人
管理人

インターネット上で良く話題に上がる女性用育毛剤「マイナチュレ」と「リアップリジェンヌ」「FAGAクリニック」の価格を比較しました。

以下をご覧のとおり、根本的な治療が出来るFAGAクリニックと育毛剤を比べてみても、月々に払う「価格」はほとんど変わりません。

比較対象
1ヶ月の価格
FAGAクリニック
5000円~
(東京ビューティークリニック)
発毛剤
リアップリジェンヌ
5658円
育毛剤
マイナチュレ
約6000円

※マイナチュレ1本5195円+送料750円の合計値です。

FAGAクリニックは、最も基本的なパントガール処方コースで表記しており、髪の毛をもっと早く生やしたい方に対してのアプローチ方法も各種用意があります。

効果が出るのか分からない育毛剤に毎月お金をかけるより、FAGAクリニックの専門医師の下で的確な治療を行いましょう!
薄毛治療歴10年の管理人が厳選した「FAGA専門クリニック」はコチラ

まとめ

今回は「女性用育毛剤」をテーマに、FAGA(薄毛)に効果がない理由と、根本的な治療方法について解説しました。

管理人
管理人

女性特有の薄毛「FAGA」は、育毛剤1ヶ月分とほぼ同じ価格で、専門クリニックの治療を受けることが可能です。

要点をまとめます。

  • FAGA(女性男性型脱毛症)は内服薬の治療が必要
  • FAGA以外に女性がなりやすい脱毛症は、「円形」「粃糠性」「牽引性」「脂漏性」の4種類
  • 育毛剤は髪の毛を「育てる」薬。発毛剤が髪の毛を「生やす」薬
  • 育毛剤と発毛剤の区別方法は「ミノキシジル」が配合されているか、いないか
  • 女性用発毛剤は「リアップリジェンヌ」1種類のみ
  • FAGAの治療は専門クリニック一択

育毛剤ではFAGAは治りません。リアップリジェンヌ等の発毛剤の単剤だけでも治りません。

クリニックで処方されるFAGA専用内服薬「パントガール」を服用し、さらにミノキシジル外用薬(発毛剤)との併用で、改善を目指す必要があります。

効果が全くない育毛剤を使うくらいならば、FAGA専門クリニックで本格的な治療を受けることが薄毛改善への近道です。

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